ながたに
   

山内河川敷草刈り作業「柴北川を愛する会」

草刈り作業参加の皆さん拡大写真

6月6日、「柴北川を愛する会」は、恒例の山内河川敷の草刈り作業を行いました。 毎年6月と9月に行われるもので、22名の会員が参加して2時間ほどで終了。
年2回の作業で、豊後大野土木事務所より助成金をいただき、活動資金として利用しています。
この草刈り作業にはちょっとした物語があります。
かつて、山内地区の沓掛光馬さんを中心に、この河川敷に桜を植え始めました。
桜が大きく育つようにと下草刈りを始めたのがきっかけで、土木事務所から 助成金をいただくようになりました。
何年か続けてきたのですが、地区の皆さんの高齢化とともに草刈りへの参加者が少なくなって 来るようになっていきました。
平成24年夏ころに「柴北川を愛する会」へ、何名かお手伝いできないだろうかの要請があり、 同年9月の作業に「お助け隊」として10名が参加し、大いに喜ばれました。
平成28年1月、当時の区長さんから正式にこの事業を受け継いでもらいたいとのお話をいただき、 同年から「柴北川を愛する会」の活動の一環となり、今日に至っております。
この「お助け隊」、高齢化の進む長谷地区のこれからのヒントになりそうですね。
本日の作業終了時には、今までの経緯を知っている沓掛春子さんが、参加者全員分のお弁当と栄養ドリンクを 差し入れて下さいました。
山内地区の皆さんと「柴北川を愛する会」のメンバーで、大きく育った桜の木の下でお花見を一度行いました。
年中行事にしたかったのですが、コロナの影響で2回目は実現できていません。 コロナが終息した暁には、是非とも実現したいものだと期待しています。
(情報提供:渡辺雪法副会長)