アイデアソン参加の皆さん 拡大写真はこちら [写真一覧表示]
大分県と富士通さんは2021年3月24日、富士通グループ社員のワーケーションや移住に関する連携・協力を通じて地方創生や 地域課題の解決、地域の産業活性化を図り、持続可能な地域社会の構築を目指す包括協定を締結しました。 これは、大分県の地域資源や人材と富士通さんが持つICTのノウハウを活用し、大分県の抱える様々な地域課題の解決を図る事を目的と しています。 そして10月31日(火)に「ながたに振興協議会」の活動拠点を会場として「地域課題解決型アイデアソン」が開催されました。 当日は、長谷地区の関係者、富士通さん社員、おおいたCELEENAさん関係者、県市の職員さん等が集まって地域の課題解決案等熱い議論が行われました。 ※「アイデアソン」とは、アイデアとマラソンをかけ合わせた造語で新たなアイデアの創出を目的とした短期間で実施するプログラムです。