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1月29日(日)黒松区の中山間農地活動組織「黒松集落協定」(安藤邦男代表)では、黒松の旧県道沿いの水路の大きくなりすぎた雑木の伐採作業を行いました。 近年はクヌギや雑木類の用途も少なくなったため長谷地域内に置いても雑木類は放置され水路等の崩壊破損の要因になりつつ有ります。 そこで「黒松集落協定」では水路の正常維持の為水路脇の雑木の伐採作業となりました、しかし場所が川沿いで足場も悪くユニック車のワイヤーで 引き上げながらの作業ですが樹木が大きくなりカズラが絡まったりと、かなり困難な作業となりました。 参加の皆さん、作業分担と良い協力体制で午前中正午頃に予定の作業が無事終了しました。